「茶葉名」 (大雑把な分類) 発売元

自分なりのうんちく


「白桃 (MOMO)」 (紅茶) レピシエ(813)



香り 桃っ
水色 紅茶の色
…ちょっと渋い?

私に“レピシエ”の存在を教えてくれた、お友達の推薦で、まずはティーバッグで飲んでみよ〜と 買ってみました。
ん?ティーバッグの中に、なんか白いのが入っているぞ。これは、桃の花びらか、桃の葉か、はたまた 桃の果肉か?茶葉のガイドブックには 若い桃の葉 とありましたけど…桃の葉だけで、 こんなに香りがでるもんなんだろーか(^_^;)はてさて?
ティーバッグの中で、葉が開いていくさまを観察したいなぁと思いましたね。捨てる時に見ると、 ティーバッグがパンパンに膨らんでいます。うーん、保温性は今イチだけど、そのうちガラスのポット をひとつ買おうかな。
淹れる前は、ホンモノの桃を手にした時の、甘い香りで、思わすニンマリしてしまいます。淹れた後は 桃のかすかな甘い香りと、紅茶の香りで…なんかフクザツ。この“白桃”を教えてくれたお友達曰く、 「ピーチじゃなくて、桃なの」と言ったのが、よっくわかります。ホントに『桃』の香りなんです〜。 あ〜、桃食べたい(^_^;)缶詰でもいいっ!だけど、絶対『白桃』の方、『黄桃』の缶詰じゃないよん。
ティーポットにいれて3分弱、…私には濃かった(味がね…ちと渋い)翌日は、短めにしてみたら、 味は調度よいけれど、こんどは香りが薄い〜。うーん、自分好みの味と香りを出すには、まだまだ 研究の余地があるか…<なんのこっちゃ


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