中国茶を飲む時の『お茶請け』たちです（笑）
普通のお菓子やケーキの時もありますけど、時々は本格的っぽく"中国茶楼"で出るようなお茶請けも。 …と言っても、自分で用意できるのは、ドライフルーツ類くらいなんですけどね。
このドライフルーツ類。中国茶を飲める喫茶店でも売ってますけど、最近は"無印良品"などでも見かけるよーな…。 マンゴーとか、干しアンズとか。
干し葡萄とか、ドライパイナップル、蜜漬けリンゴなどのよっぽど特殊なのでなければ、酒屋さんのおつまみコーナー や、スーパーのフルーツコーナー（お菓子コーナーの時もある）でもゲットできますね。
ここに載せた画像のお茶請けは・・・
「お茶請け・その１」上から時計回りに…
蜜漬けリンゴ（スーパーの果物コーナー）・凍頂烏龍茶梅（レピシエ）・干し葡萄（酒屋さん）
「お茶請け・その２」上から時計回りに…
ショウガの砂糖漬け・干しナツメ・サンザシ（出張先の駅で売ってた横浜中華街土産）
それぞれ（）は購入先です。
どんな味かってゆーと〜…
「蜜漬けリンゴ」リンゴジャムが固形になったような味といえばいいかな。
「凍頂烏龍茶梅」カリカリ梅の青いバージョン（笑）で、烏龍茶の味がするワケではないような気がしますが…。 甘酸っぱくって、妙にクセになりそです(^^)
「ショウガの砂糖漬け」…甘いけどショウガのピリリとした辛味が〜〜〜(^_^;)なんとも不思議な味です。
「干しナツメ」うーん…ドライプルーンに似てるかなぁ？
「サンザシ」"茶譜"で食べたのと同じ形のものです。サンザシの果汁を固めたものなんじゃないかなぁ？なんか ガムっぽいようなゼリーっぽいような感触があります。イチゴとリンゴをまぜこぜにしたような甘い味です。
↑ 「お茶請け・その１」
↑ 「お茶請け・その２」
…毎回、こんなに用意してるワケじゃないですけどね〜（笑）