アイスティー

　夏ですなー。さわやかな涼しい夏が売りのハズの北海道…何故に、こんなに蒸しているっ？と文句のひとつやふたつや
みっつは言いたい今日この頃。麦茶ばかりじゃ、飽きるって(^_^;)

　で、アイスティーを作ってます。（自宅でですが）
以前は、熱い紅茶を入れて、ふんだんに氷を入れて作っていたけど、作っているうちに汗ダクになってしまうので『水だし
アイスティー』を作ってます。
この熱い紅茶から作るのは、大量に作っておこーとすると、白く濁ったりするからやっかいなんですよぉ。
（ちょびっと砂糖を入れておくとか、濁ったらお湯をちょびっと入れればよいんだけどね…）
今のトコ、一番のお気に入りはミントンのアールグレイ茶葉が、大き過ぎず、細か過ぎないので、ちょうど良くできる
かな？寝る前に作っておいて、翌朝茶葉をポイすればＯＫ。
　温かい紅茶で飲む時には、ちょっとキツ目な香りだな〜と思っていたけれど、アイスティー（水だし）でも香りが
しっかり残っているのがウレシイです！
水だしで作るアイスティーに最適だと思いますよ〜。


　ちょっと前に作ったのはレピシエのマスカットこれはね〜…なんか、複雑な気分で飲んでました。
マスカットジュースと紅茶…とゆーより、味は紅茶なんだけど、香りがマスカットジュースなんで、飲む時にだまされた
よーな気分でねぇ(^_^;)おいしーんだけど…ね。
でもね、あのマスカット独特のさわやかな香りで、なんとなく気分リフレッシュって感じです。



　つい最近、レピシエで発売している、アイスティー用のポット（茶こし付き）を買ったので、これで茶葉の後始末が楽に
なりました。
以前は、茶葉をそのままアイスティー兼麦茶用のクーラーポットに入れ、水をいれ一晩おいて…翌朝、別なクーラーポット
を用意して、茶漉しorティーストレーナーで、作っておいたアイスティーを漉しながら新しいクーラーポットへ・・・。
これだと、洗い物が増えるので、市販されているお茶葉パックに、紅茶の葉を入れて、麦茶の要領で作ってもみたけど、
茶葉パックの大きさと茶葉の分量によっては、茶葉がうまくひらかないので、今イチ味も香りも足りませんでした。
よーく考えたら、なにもレピシエのアイステイー用ポットじゃなくたって良かったんだけど、たまたま同じよーなモノを
見かけなかった（今年はね）のと、レピシエで、アイスティー向きの茶葉とのセットでの販売があったので買ってしまった
だけなんです。使い勝手が良いので、いい買い物した！と喜んでいます〜(^o^)


　ホントは、常温で７〜１０時間（茶葉の大きさによる）置いて、その後に茶葉を捨てて、あとは冷蔵庫へ…なのだけど、
ウッカリ忘れたらイヤだから、寝る前にセットしたらあとは冷蔵庫へ。目覚めの一杯はおいしいです。
この常温ってのが、クセモノです。何℃くらいを常温とするのか？真夏の室温でも常温？うーん…迷ったら冷蔵庫へ
入れましょう(~_~;)　あ、その時は香りが飛ばないよーに、ラップをかけておきましょーね。（そう書いてあった）
たまには、麦茶のかわりにアイスティーはいかがでしょ？
台所に紅茶の葉を捨てた時に、フワフワいい匂いが漂っているので、なんとなーく気分が良いですよ。
さーて、次はどの紅茶で作ろうかな？？？

現在の背景イメージは… から、いただきましたm(__)m